KilarというCLIツールをVibe Codingで作った

polidog/kilar (キラール)というライブラリを作った。

どういうライブラリなのか?

kilarは、Rust製のプロセス確認・削除CLIツール。
macOSとLinuxで動作する。macOSならhomebrewで簡単にインストールできる。

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brew tap polidog/kilar && brew install kilar

使い方

まず、TCP接続を使用しているプロセス一覧を確認する場合は以下のコマンドを実行する。

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kilar list

これでTCPを使用しているプロセス一覧が表示される。

指定したポートのプロセスを確認したい

たとえば3000番ポートを使っているプロセスを確認したい場合は以下のようにする。

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kilar check 3000
✓ TCP:3000 is in use
  PID: 81043
  Process: next-server
  Path: /Users/polidog/ghq/github.com/ptyhard/printgraph-next/apps/web-app

このようにプロセスIDと起動しているコマンドのパスを示すことができる。 確認後削除したい場合は --interactive オプションを付けることでプロセスを停止することも出来る。

Vibe Codingで作った

最初はRustの勉強のために自分で0から作ろうと思ったが、あまりにも面倒だったのでClaude Codeに作らせた。
最初からビルドできるようなコードを書いてきてくれて楽だったが、やはりいろいろトラブルはあった。

ただ、全然使えないってことはなくて人間に今後求められることは、AIが書いたコードをいち早く理解して、正しい・正しくないの判断だったり、方向性を示すようなコードリーディング力なんだろうなと思う。

最後に

まだまだ荒削りな部分が多いのでこれからブラッシュアップしていけたらと思う。 このようなツールをそんなに知識なくても簡単に作れる世界、本当に素晴らしいと思う。

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