GhosttyでOptionキーをAltキーとして認識させる
最近、vim環境の改善のためにlazyvimとzellijを導入しました。zellijは高機能なターミナルマルチプレクサーで、パネルの操作にAlt + キーの組み合わせを多用します。
しかし、macOSでGhosttyを使用している場合、デフォルトではOptionキーがAltキーとして認識されません。そのため、zellijのキーバインドが正常に動作しないという問題が発生しました。
Ghosttyの設定でOptionキーをAltキーにする
基本設定
Ghosttyの設定ファイル ~/.config/ghostty/config に以下の設定を追加します。
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設定値の詳細
| 設定値 | 動作 |
|---|---|
true |
左右両方のOptionキーをAltキーとして認識 |
left |
左のOptionキーのみAltキーとして認識 |
right |
右のOptionキーのみAltキーとして認識 |
false |
デフォルト(Optionキーはそのまま) |
推奨設定
多くの場合、左のOptionキーのみをAltキーとして使用するのが便利です。
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この設定により、右のOptionキーは従来通りmacOSの特殊文字入力(例:option + a で å)に使用でき、左のOptionキーはターミナルでのAltキーとして機能します。
設定の反映
設定ファイルを保存後、Ghosttyを再起動すると設定が反映されます。新しいタブやウィンドウでも自動的に適用されます。
結果
この設定により、zellijのパネル操作が快適に行えるようになりました。Alt + h/j/k/l でのパネル移動や、Alt + n での新規パネル作成などが正常に動作します。